「M&Aにおける財務デューデリジェンスの実務」セミナー、本年も収録完了です!

2022年にお声がけをいただいたことをきっかけに始まった、株式会社プロネクサス様主催のセミナー
「M&Aにおける財務デューデリジェンスの実務」

今年も講師を担当させていただくことになり、昨日、カメラに向かって3時間話し続け、無事に収録が完了しました。

本セミナーは、M&Aを検討・実行する上場企業・上場準備企業の役員、経理財務部門、M&A担当部門の皆さまに向けて、財務デューデリジェンスの基本的な考え方から、実務上の進め方、留意点までを解説する内容です。

これまで毎年登壇の機会をいただけているのも、主催者である株式会社プロネクサス様のご協力、そして多くの上場企業・上場準備企業の役員、経理財務担当者、M&A担当者の皆さまに受講していただいているおかげです。

心より御礼申し上げます。

セミナーの概要は以下のとおりです。

主催者:株式会社プロネクサス様
セミナー名:M&Aにおける財務デューデリジェンスの実務
講師:公認会計士 吉岡博樹
開催形態:Webゼミ
視聴期間:2026年7月1日(水)~2026年7月31日(金)
申込み締切日:2026年7月21日(火)
講義時間:3時間(途中休憩含む)
受講料:19,800円
※ディスクロージャー実務研究会会員以外のお客様:25,300円
受講対象者:上場企業・上場準備企業の役員、経理財務部門およびM&A担当部署の管理者、実務責任者、担当者の皆さま
申込み方法など、詳細はこちらからご確認ください。

本セミナーでは、以下の内容を中心に解説しています。

・なぜ財務デューデリジェンスが重要なのか
・デューデリジェンスの意義、種類、実施主体
・財務デューデリジェンスの目的、必要性、特徴
・財務デューデリジェンスの全体像と進め方
・スコープの決め方、報告書の構成、科目別調査のポイント
・いわゆる「良い」デューデリジェンスとは何か
・デューデリジェンス実施時の実務上の留意点

M&Aが無事成立したにもかかわらず、当初想定していたシナジー効果が得られなかったり、組織風土の違いを解消できず従業員間で衝突が生じたり、対象会社に潜在的な債務が発覚して想定外のトラブルや金銭的負担が生じたりすることがあります。

そのような事態は偶然や不運によって発生するのではありません。事前の調査段階における手続きの漏れや不備、関係者間のコミュニケーション不足に起因しているのです。

今回のセミナーでは、「本当の意味でM&Aを成功に導くためには、どのような点に留意して財務デューデリジェンスを進めればよいのか」という視点から、私自身が実務を通して学んだ事例や経験を交えながら解説しています。

これまでと構成に大きな変更はありませんが、5年目の節目ということもあって資料を大幅に作り直しました。その結果、主催者からも「より見やすく、分かりやすい資料になった」というお墨付きをいただきました。

M&Aの意思決定に関わる役員の方、経理財務部門の方、M&A実務を担当される方にとって、少しでも実務の参考になれば嬉しく思います。

株式会社プロネクサスのK様、毎度のことながら、今回も万全のご対応をありがとうございました!