皆さまの安全と一刻も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます

セミナーの依頼を受けて、珠洲市を訪問したのが2021年12月。

その日は冬の北陸地方にしては暖かく晴天にも恵まれ、空港から商工会議所に向かう送迎バスの車中から見える黒や銀黒色の能登瓦と、青く澄み渡る日本海がとても印象的でした。

昼間は青の洞窟や揚浜塩田など地元の名所や地場産業を案内していただき、夜に開催されるセミナーまでの時間は、ただぼんやりと静かな夕暮れの海を眺めていました。

この投稿を書いている時点ではまだ被害の詳細は報道されていませんが、今回の地震で、そのあたりも甚大な被害が出ているのではないかと思うと、ニュースを見るたび心が痛くなります。

当時私にセミナーを依頼してくれた商工会議所の担当者でもある大学時代の友人も、停電した自宅を離れ、避難所に移動したとのこと。

大阪の高校に通う日の早朝に阪神淡路大震災に遭い、また会計士として東京で勤務中に東日本大震災に遭遇した私としては、地震による被害は他人事とは思えません。

友人や被災されている方々のため、自分にできる支援は微力でもやりたいと思います。

セミナーでお世話になった商工会議所の担当者の方々、セミナーに参加していただいた数十社の皆さま、夕食や宿泊でお世話になった方々をはじめ、今回被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。

皆さまの安全と、そして以前の美しい街並みと風景が戻るよう一刻も早い復旧を、心よりお祈りいたします。