2021年を振り返る

この一年を振り返ると、特に前半は昨年に続きコロナの影響をビシビシと感じました。

セミナーはすべてオンライン開催、コンサルティング業務も電話やWEB会議を多用するなど、対面が好きな私としてはやりづらさや慣れなさを感じる日々。

その後、9月30日をもって緊急事態宣言の終了が公示されたのと時を同じくして、10月からは新規のコンサルティングのご依頼を複数いただき、これまでの鬱憤を晴らすべく、そのまま年末までコロナ前の水準を上回るほどに働きまくりました。

年の後半には徐々に対面セミナーの依頼も増え、やっとこれまでのスタイルに近づいたと感じると同時に、対面で仕事ができることの喜びや嬉しさを身にしみて感じました。

9月30日の緊急事態宣言の解除までは一年の大半が緊急事態宣言下というなかで、個人的に意識していたことは以下です。

・無駄にあがいても仕方ない。今できることをする。
・今後コロナが落ち着いても、以前のような状況には戻らない。コロナも完全には無くならず、インフルエンザと同じように共存していくことになる。在宅勤務のお客様も一定数存在し続けるし、WEB会議や電話会議も大きくは減らない。
・上記を踏まえて、これからの時代に適した仕事のやり方やビジネススキームをゼロベースで考える。
・その結果できあがった自分の生活スタイルに合わせて、周辺環境も見直す。

結果的に、秋ごろからは新規に検討・考案したビジネスの契約受注につながり、仕事に係る周辺環境の見直しで生産性の向上を図ることができました。また、小さなことですが美容院や歯科なども自宅から便利なところに変えることで、日常のストレスからも解放された気がします。

「外部環境が変わってしまったことを嘆いても仕方ない。大事なのは、その変化に自分がどのように適応していくかだ」

経営者から相談を受けた際に私がよく話すことですが、それは同時に自分自身に言い聞かせていることでもあります。

このような紆余曲折はありながらも、本年も新たな出会いを含め、たくさんの経営者や経理担当者の皆さま方とお仕事をご一緒させていただきました。このような状況下もあってか、例年以上に感謝のお言葉や継続的な支援の依頼をいただけたように思います。こちらこそ、感謝の思いでいっぱいです。

また、日々の投稿をご覧いただいている読者の皆様にも心から感謝いたします。

本年も一年、ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。